新着ニュース&トピックス

新着ニュース&トピックス一覧

視認性を大幅に向上し、模倣品対策を容易に実現するブランド札を開発
~奥行と立体感を得る特殊な金属調スクリーン印刷技術の転用~



 『Bano’k』ブランドのタグガンや糸LOXなどアパレル業界向けに副資材を開発し、製造販売する株式会社トスカバノッ
ク(本社:東京都千代田区、代表取締役:小峰信男、以下「トスカバノック」)は、株式会社大和マーク製作所(以下「大
和マーク」)が独自に展開する立体印刷工法「DAIWA 4D」を活用して、視認性を大幅に向上し、一般消費者が容易に模倣
品の真贋判定の識別ができるブランド札【Bm-Tag】を開発しました。ユーザーが要望するデザインや仕様に合わせて調整
を進めながら、順次発売を開始いたします。

▼Bm-Tag	http://www.ipros.jp/product/detail/2000328194


■Bm-Tag開発の背景
 模倣品は人気商品・ブランドを中心に、主に中国で生産された物が世界中で流通され大きな被害が出ており、その対
応はいたちごっこの繰り返しである。アパレル業界においての対策は主にRFIDタグやホログラム・特殊な織ネーム、器
具を使ってのみ視認できる印刷技術を使うなどの模倣品対策があるが、ホログラム・織ネームごとコピーされる事例も
あり、コピーされ難く且つ器具を使わずに一般消費者が容易に真贋判定できる仕組みはほとんど無い。
 トスカバノックが開発した【Bm-Tag】は、印刷するデザインの輪郭部のエッジを際立たせることで目の錯覚を誘引し
見た目の立体感を得られることが特長のブランド札であり、大和マークが保有するこの印刷技術は特許が取得され類似
品を製造する事も困難であることから、家電業界や自動車業界においても採用実績が多くある。

■Bm-Tagの特長
1.	類似品の製造が困難なエッジを際立たせるスクリーン印刷の立体表現
 ロゴなどのエッジラインを際立たせる大和マーク独自の印刷技術によって、目の錯覚を誘引し厚み0.5mm程度の樹脂
製シートに立体的な印刷表現が可能。めっきや蒸着を施したような金属調の質感は下げ札として高級感アップやプレミ
アム感を強く演出できる。

2.	ブランドタグ単体で容易に実現する模倣品対策
 類似品の製造が困難であるため、【Bm-Tag】を付ける事で模倣品との区別が可能。また、視認性が高く、器具を使わ
ずに目視確認が容易にできるため、一般消費者にも分かりやすい模倣品対策となる。

3.	雑貨やノベルティ品への活用も可能
 立体印刷を施したシートはインクジェットプリントを組み合わせるなど、ステッカーやキーホルダーにする事も可能で
銘版や会員限定グッズなどとしてマーケティングツールやユーザーコミュニケーションツールとしても利用できる。


■Bm-Tagの概要
名称  	: Bm-Tag(ビーエムタグ)
正式発売	: 2018年1月 予定
形状・仕様	: ユーザー要望と要調整
URL      : http://www.ipros.jp/product/detail/2000328194

               ※厚さ0.5mm程度

■今後の展開
 アパレルメーカーやスポーツブランドを含め、模倣品対策だけでなくブランディングツールとしても市場へ提案する予
定。レーザーカットによるシリアルナンバー刻印の対応など、プレミアム感・機能性を増やす方向でも開発を進める。